プラムの色付と防鳥ネットの取り付け…と、ユリの葯のcut・・・
鉢植えのプラムが徐々に色付いてきました・・・写真はソルダムで陽の当たる上側より撮影。
①ソルダム~結実数56個と、鉢植えでは多すぎる…故に、小粒な実になってる。
・主幹の左側の枝・・・
・主幹の右側の枝・・・
②大石早生~結実数22個…これでも、実は多すぎるかも。
・
③太陽~結実数7個…これでは、実は少なすぎる。
・実は葉っぱで殆ど見えない・・・。
こんな様子でも、この大切な実を狙う悪いヤツが居るし…そこで、早すぎる感はするが「防鳥ネット」の取り付けを実施。
もう少し色付いたら収穫をする予定で楽しみである。
そして、ユリの花粉で再度衣類をダメにしては…と、通路沿いに置いてるОTハイブリッド;イエローウィンの「葯(やく)」をcutすることに・・・。
・cut前~
・cut後~葯がなくても、見映えはそんなに悪くないみたい。
これで、これからは安心してユリの傍を通る事が出来る。
ただ、東南鉢畑(南側)に置いてるカサブランカ等は身体が触れる恐れが少ないので、cutはせず、そのままに・・・尚、オレンジ色の北海道ユリは花期も終わりそうなので花を切り取ることに・・・。
この花の雄しべが問題の葯です・・・こちらは、cutせずに残すことに。
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カサブランカは雄蕊の柄も白いですから、チャームポイント
がなくなりますね。それでも私は切り落とします。
投稿: uke-en | 2013年6月25日 (火) 23時26分
uke-enさん
カサブランカは、通路沿いですが(公道)、普段の状態ならば衣類に当たる心配はないし、自然のままですよ。
やはり、葯を取ると、寂しい感じもするもんで・・・。
投稿: kucchan | 2013年6月26日 (水) 15時08分